「もぎさい」 法教育教材 (小学生向け) |
1コマの授業で、刑事裁判手続を模擬的に体験できる動画教材です。裁判にかけられた被告人が有罪か無罪か(犯人か否か)を考えます。学習指導案やワークシートの活用により、法律の専門知識がなく、刑事裁判手続の理解に不安のある先生にも手軽にご利用いただけます。裁判手続の動画に代えてシナリオ教材をお使いいただくことで、刑事裁判手続を実際に体験することもできます。 |
「効率と公正」を考える授業のためのガイドブック ~シングルライダーってどうなん?~ |
某テーマパークで実際に採用されている「シングルライダー」というシステムについて考えることを通じて「効率と公正」を考える授業をつくるためのガイドと教材スライドです。 |
ルールづくりを考える授業のすすめ方 |
「学校現場では、運動会、宿泊活動など『ルールづくり』をすすめる場面がしばしばあります。学級活動や日々の指導の中で直接的に問題を扱うことが多いですが、本素材は、小学校の法教育の視点から『ルール作りについて考える授業』について整理したガイドブック的な素材です。 |
ルールは誰のもの?~みんなで考える法教育(冊子教材) |
身近で具体的な事例を基に、4つの題材から構成されている冊子教材。できるだけ平易かつビジュアル化してわかりやすくし、授業の流れや留意点を明記した実践的な教材であり、各題材と学習指導要領との対応関係についても記載。 <小学校3、4年生向け> <小学校5年生・6年生向け> 作成:法教育推進協議会教材作成部会(法務省サイト)
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ルールは誰のもの?~みんなで考える法教育(視聴覚教材) |
冊子教材「ルールは誰のもの?~みんなで考える法教育~」の内容をアニメーションにより映像化した視聴覚教材。「けんかの解決方法を考えよう!」、「約束って何だろう?」、「本当のことって何だろう?」、「きめきめ王国」、「書き込む前に考えよう!」の5題材について、各15分程度で構成。「問題提起」や法教育マスコットキャラクターホウリス君による「解説」などの場面ごとにチャプター分けされており、全編を一括再生するだけでなく、授業の計画に応じて部分的に使用することも可能。
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もめごとの解決と 国民の司法参加・ルールづくり |
本教材は、小学校第6学年という子どもの発達段階を踏まえ、児童が、できるだけ身近な事例をもとに、事実認定を経験し、紛争の解決の在り方について議論をすることを通じて、司法に関心を持ち、国民の司法参加の意義について考えることができるように工夫されている。 |
情報化社会を生きる~情報の受け手・送り手として |
本教材は、情報化社会における表現の自由や知る権利の意義を、身近な題材を用いて児童に理解させるとともに、表現の自由とプライバシーとの緊張関係を意識させ、他者の権利にも配慮するという情報の送り手として必要な責任ある態度を身に付けさせようとするものである。このような学習を行うことで、民主主義を支える重要な権利である表現の自由や知る権利の意義についての一定の理解を得ておき、中学校段階における更に高度な憲法の学習に進むことが期待される。 作成:法教育推進協議会 (法務省サイト)
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友だち同士の けんかとその解決 |
小学校における紛争解決の分野に関する法教育の具体的な在り方の一例を示すもの。 作成:法教育推進協議会 (法務省サイト)
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約束をすること、 守ること |
身近な約束を題材として、契約自由の原則と契約に伴う責任の意義を平易な言葉で学び、よりよい日常生活を送ることができるようにするという観点から作成された教材。 作成:法教育推進協議会 (法務省サイト)
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Kenpo!map ~わたしたちの宝物 「憲法」を探しに行こう! |
自由と平等を愛する2羽のウサギが気球に乗って降り立った島は、独裁ウサギのブラビットが支配する「暗黒島」。その島では、みんな生気がありません。リバラビ、はやくみんなを幸せにする宝もの「憲法」を見つけ出して!リバラビによって見つけ出された「憲法」。憲法のある島々は幸せに包まれ、いつまでも輝き続けます。 |
「もぎさい」 法教育教材 (中学生向け) |
1コマの授業で、刑事裁判手続を模擬的に体験できる動画教材です。裁判にかけられた被告人が有罪か無罪か(犯人か否か)を考えます。学習指導案やワークシートの活用により、法律の専門知識がなく、刑事裁判手続の理解に不安のある先生にも手軽にご利用いただけます。裁判手続の動画に代えてシナリオ教材をお使いいただくことで、刑事裁判手続を実際に体験することもできます。 |
わたしたちと 社会生活 ~バイオリンが 壊れちゃった!~ |
法的思考力を活用して、紛争状況を解決するための、のぞましい紛争解決のあり方を考える。
この教材を使った寺本先生による実践授業の様子を法教育レポートで紹介しています。
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法やルールって,なぜ必要なんだろう?~私たちと法~(冊子教材) |
身近で具体的な事例を基に、4つの題材から構成されている冊子教材。できるだけ平易かつビジュアル化してわかりやすくし、授業の流れや留意点を明記した実践的な教材であり、各題材と学習指導要領との対応関係についても記載。 ○ルールづくり 作成:法教育推進協議会教材作成部会(法務省サイト)
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刑事司法について 考えよう |
刑事司法の目的・基本的な考え方を理解させ、設例をもとに刑事司法の基本的なルールと手続の流れを学ぶ教材。 作成:法務省法教育プロジェクトチーム (法務省サイト)
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「約束」って なんだろう??? |
人と人が「約束」するということ、「契約」するということ、「契約」を解消するということについて学び、考えさせる教材。 作成:法務省法教育プロジェクトチーム (法務省サイト)
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ルールについて 考えよう(中学生編) |
憲法の重要性や憲法が定める基本原理のうち、国民主権や基本的人権の尊重、三権分立等について、身近な事例から考えさせ、憲法の原理等に対する考え方について理解を深めることを目指した教材。 作成:法務省法教育プロジェクトチーム (法務省サイト)
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法廷図の変化から読み取る裁判の変化と概念 |
白州体制と現代の法廷の変化した箇所を「裁判において重要だと考える順」にランキングする活動を通して,裁判において大切なことを多面的・多角的に考察するとともに,更に変化する法廷図から裁判員制度への関心を高める。
この教材を使った岩本先生による実践授業の様子を法教育レポートで紹介しています。
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契約書づくり |
契約とはなにか。アパートの賃貸借の事例を用いて、貸し主役と借り主役でペアになって、アパートの貸し借りの条件について話し合い、合意を形成して、契約書を作成することを通じて、契約とはなにかについて考えてみましょう。 |
模擬調停 |
アパートの賃貸借の事例を用いて、貸し主と借り主との間に発生したトラブルについての模擬調停教材。 |
現代社会をとらえる見方や考え方ときまり・契約 |
本教材は、団地における住民間や家庭内でのトラブルを題材として、法教育の観点から、「私たちと経済」、「私たちと政治」、「私たちと国際社会の諸課題」の学習とのつながりを意識しつつ、公民的分野の導入部分という位置付けで授業を構成したものである。 作成:法教育推進協議会 (法務省サイト)
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裁判員制度 |
本教材では、生徒に裁判員を模擬体験させ、これを通じて、「国民が司法に参加することによって、国民の声が司法に反映されることになり、司法に対する国民の理解と信頼がより強まるとともに、国民が裁判員を経験することで、自らを取り巻く地域社会の問題についても考え、問題を共有する意識を作り上げることにつながる。」という裁判員制度の意義について、学ばせることを目指している。 作成:法務省 (法務省サイト)
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「もぎさい」 法教育教材 (高校生向け) |
1コマの授業で、刑事裁判手続を模擬的に体験できる動画教材です。裁判にかけられた被告人が有罪か無罪か(犯人か否か)を考えます。学習指導案やワークシートの活用により、法律の専門知識がなく、刑事裁判手続の理解に不安のある先生にも手軽にご利用いただけます。裁判手続の動画に代えてシナリオ教材をお使いいただくことで、刑事裁判手続を実際に体験することもできます。 |
身の回りにある 法律的な問題 |
私たちの身の回りにある「法律」的な問題の例(契約・婚姻・親族・相続・不法行為)を理解し、さらに「権利と義務~関連する諸制度」について学ぶ教材。 作成:法務省法教育プロジェクトチーム (法務省サイト)
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ルールについて 考えよう(高校生編) |
憲法が定める基本原理(国民主権、基本的人権の尊重、三権分立)について、身近な事例から考えさせ、憲法に対する理解を深めることを目指した教材。 作成:法務省法教育プロジェクトチーム (法務省サイト)
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経済活動を支える私法の基本的な考え方及び雇用・労働問題 |
雇用・労働問題を題材として、契約自由の原則とその例外を理解させる観点から作成された教材。 作成:法教育推進協議会 (法務省サイト)
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労働と法 |
私たちに日常生活に身近な労働と賃金を題材として、私法の基本原則の歴史的展開を理解し、世界史と日常生活とのつながりに気付かせるという観点から作成された教材。 作成:法教育推進協議会 (法務省サイト)
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