‘ 高等学校’ カテゴリーのアーカイブ

日本公民教育学会春季公開シンポジウム  ―新科目「公共」に何を期待するか―

 2017年4月2日(日)13:00~16:30、日本公民教育学会春季公開シンポジウム「新科目『公共』に何を期待するか―」が東洋大学を会場に開催されました。2017年4月現在、高等学校学習指導要領の改訂に向け検討が進んでいますが、公民科の科目構成を見直し、共通必履修科目としての「公共」を設置し、その上に選択履修科目「倫理」および「政治・経済」を置く方向になっています。新科目「公共」と法教育の関係はどうなるでしょうか。 続きを読む…

公開シンポジウム「現代の高校生はどのような法知識・法意見を持っているのか―『1000人調査』の結果から」

 2017年3月18日(土)13:00~16:30、法に関する教育教材開発研究会主催の公開シンポジウム「現代の高校生はどのような法知識・法意見を持っているのか―『1000人調査』の結果から」が立教大学を会場に開催されました。
 今の高校生は平成20年改訂の現行学習指導要領のもと、小学校・中学校で法教育に接する可能性をもった年代でした。どのような調査結果になるのか、興味深い報告です。なお、今回は中間報告であり、最終報告は来年に行われる予定です。 続きを読む…

「AIを通して人とは何か考える」都立雪谷高校法教育授業

 2017年3月13日東京都立雪谷高等学校にて「AIを通して人とは何か考える」の授業が行われました。AIという最先端技術の動向について学ぶと共に、新しい技術を取り入れることによって起こる世の中の変化について、倫理的・法的観点から考えるという公民と物理のコラボレーション授業です。高校2年生(文系)が「人とは何か?」自分なりの考えを深めていく様子についてレポートします。 続きを読む…

2016年度レポートを振り返って インタビュー 小貫 篤先生

 今回の年度まとめインタビューは、高等学校の先生をお迎えします。東京都立雪谷高等学校で公民科担当の小貫篤先生注1にお話を伺いました。2016~17年にかけては、18歳選挙権の実現という大きな出来事により、主権者教育が注目されました。主権者教育関連のレポートのご感想に加え、小貫先生の実践された主権者教育のエピソードや新しい授業のアイデアなどをお伝えします。 続きを読む…

「経済の基礎概念から考える有権者教育」授業

 2016年9月26日8:45~10:35、千葉県立津田沼高等学校で主権者教育に関する現代社会授業が実践されました。テーマは「経済の基礎概念から考える有権者教育~あなたが選挙に行くインセンティブを上げるために~」。経済から主権者としてのあり方を考える、意欲的な取組みです。まだ選挙権を得るには少し間がある1年生が、その授業に臨んだ様子をお伝えします。(当日の配布物より適宜引用させていただきます。) 続きを読む…

ページトップへ