‘対談 法学部教育から見る法教育’ カテゴリーのアーカイブ

法学部教育から見る法教育(第1回)谷口功一先生(法哲学)・後編

前編からの続き)

<高校までの教育に望むこと>

宍戸先生:高校までの教育に望むことはありますか?
谷口先生:繰り返しになりますが、高校の現代社会は非常に範囲が広く、これを教える先生方は本当にたいへんだなと思います。 続きを読む…

法学部教育から見る法教育(第1回)谷口功一先生(法哲学)・前編

宍戸先生:第1回は、首都大学東京の谷口功一先生をお招きしてお話を聞いてまいります。
谷口先生のご専門は「法哲学」です。先生のご研究・ご関心の範囲は非常に広汎にわたっておりまして、非常に抽象的で理論的に高度な研究をされている一面もあれば、スナック研究ですとか、現代社会の生理と病理をショッピングモールを切り口に分析した『ショッピングモールの法哲学』(白水社,2015年)を執筆されたりといった、たいへんユニークな先生です。また、特に「公共性」に関するご研究もあり、まさに、学習指導要領改訂で設置される新科目「公共」を考えるにあたり最適な方をお招きしたと思っています。本日はよろしくお願いします。
谷口先生:よろしくお願いします。私は、法哲学者なのですが、みなさんにはあまり馴染みがない分野かとも思いますので、まずは法哲学とは何なのかについて簡単にご説明したいと思います。
続きを読む…

法学部教育から見る法教育(第0回)

 本企画は、憲法研究者である私が「法学部教育から見る法教育」というテーマで、さまざまな先生方と法教育・主権者教育と法学部の教育の関わりをテーマに対談するものです。

続きを読む…

ページトップへ