‘取材日記’ カテゴリーのアーカイブ

2018年 法と教育学会第9回学術大会 課題研究部会

 2018年9月2日(日)9:30~17:00、法と教育学会第9回学術大会が明治大学リバティータワーを会場に開催されました。今回のテーマは「資質・能力の育成と法教育―模擬裁判を題材に」です。新学習指導要領の実施にともない、「資質・能力」の育成が一層重視されることから、これからの法教育を考える上でも模擬裁判を通じてどのような「資質・能力」が育成できるかを検討しようという趣旨です。本レポートでは、午前の分科会と同時並行で行われた課題研究部会から、課題研究Ⅱの模様をお伝えします。 続きを読む…

2018年度法と教育学会「教材作成ワークショップ」

 2018年9月1日(土)10:30~18:00、第9回法と教育学会学術大会のプレイベント「教材作成ワークショップ」が商事法務研究会会議室で開かれました。今年の話題提供は、神戸大学の樫村志郎先生(法社会学)の「法律と社会を結ぶもの」をテーマとしたお話でした。その後、参加者がその話題を踏まえ、法教育教材を作成するという恒例の企画です。樫村先生のお話のあらましをお伝えします。 続きを読む…

筑波大学附属駒場高等学校 公民科授業「AIと自動運転について法的に考える」その2

 2018年11月、筑波大学附属駒場高等学校第2学年の公民科にて、「AIと自動運転について法的に考える」全7時間の授業が実施されました。そのうちの第3時間目は公開研究会で発表され、当レポートでもお伝えしました。一連の授業では、自動運転事故の責任を誰がどうとるか、最終的に自分なりの提案を作成することを目指しており、どんな提案が出てくるか、興味深いところです。第4時間目以降の様子について、一部の授業を参観させていただいた法教育フォーラムレポーターの取材原稿をベースに、授業を担当された小貫篤先生に大幅にご加筆いただいたレポートをお届けします。 続きを読む…

筑波大学附属駒場高等学校 公民科公開授業「AIと自動運転について法的に考える」

 2018年11月17日(土)、筑波大学附属駒場高等学校第2学年の公民科にて、「AIと自動運転について法的に考える」授業が実施されました。昨今多くの関心を集めているテーマについて、教諭の問いかけに対し生徒が積極的に意見を発信する様子が見られ、授業内容への生徒の関心の高さが伺えました。 続きを読む…

法教育推進協議会傍聴録(第42回)

 2018年7月6日(金)、法務省において第42回法教育推進協議会が開催されました。前回の開催が2016年12月でしたので、期間があいたこともあって委員の交代があり、5名の新委員が紹介されました。議事は、小中学生向け視聴覚教材・高校生向け教材の作成についてと、法教育の更なる普及・充実に向けた今後の取組み等についてでした。そのあらましをお伝えします。 続きを読む…

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