‘取材日記’ カテゴリーのアーカイブ

第5回法教育祭 ―法科大学院生らによる法教育授業

 2019年3月5日(金)、渋谷区立鉢山中学校(午前の部)、渋谷区立松濤中学校(午後の部)にて第5回法教育祭が開催されました。今回のテーマは「時効」で、民事における取得時効や消滅時効、刑事における公訴時効を題材に、授業が行われました。本レポートでは、松濤中学校で行われた授業および意見交換会の様子をお伝えします(適宜教材資料より引用させていただきます)。 続きを読む…

2018年度全国公民科・社会科教育研究会授業研究委員会研究集会

 2018年12月22日(土)13:00~17:00、全国公民科・社会科教育研究会「授業研究委員会」による研究集会が東京都立高島高等学校を会場に開かれました。今回のテーマは、「公民科・社会科授業で『働くこと』について何をどのように理解させ考えさせるか」です。ブラックな職場も依然存在する一方、労働人口の減少や働き方改革やAI技術の急速な進歩という今日の変化のなか、授業研究が進められている様子をお伝えします。 続きを読む…

2018年 法と教育学会第9回学術大会 課題研究部会

 2018年9月2日(日)9:30~17:00、法と教育学会第9回学術大会が明治大学リバティータワーを会場に開催されました。今回のテーマは「資質・能力の育成と法教育―模擬裁判を題材に」です。新学習指導要領の実施にともない、「資質・能力」の育成が一層重視されることから、これからの法教育を考える上でも模擬裁判を通じてどのような「資質・能力」が育成できるかを検討しようという趣旨です。本レポートでは、午前の分科会と同時並行で行われた課題研究部会から、課題研究Ⅱの模様をお伝えします。 続きを読む…

2018年度法と教育学会「教材作成ワークショップ」

 2018年9月1日(土)10:30~18:00、第9回法と教育学会学術大会のプレイベント「教材作成ワークショップ」が商事法務研究会会議室で開かれました。今年の話題提供は、神戸大学の樫村志郎先生(法社会学)の「法律と社会を結ぶもの」をテーマとしたお話でした。その後、参加者がその話題を踏まえ、法教育教材を作成するという恒例の企画です。樫村先生のお話のあらましをお伝えします。 続きを読む…

筑波大学附属駒場高等学校 公民科授業「AIと自動運転について法的に考える」その2

 2018年11月、筑波大学附属駒場高等学校第2学年の公民科にて、「AIと自動運転について法的に考える」全7時間の授業が実施されました。そのうちの第3時間目は公開研究会で発表され、当レポートでもお伝えしました。一連の授業では、自動運転事故の責任を誰がどうとるか、最終的に自分なりの提案を作成することを目指しており、どんな提案が出てくるか、興味深いところです。第4時間目以降の様子について、一部の授業を参観させていただいた法教育フォーラムレポーターの取材原稿をベースに、授業を担当された小貫篤先生に大幅にご加筆いただいたレポートをお届けします。 続きを読む…

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