‘ 法教育実践’ カテゴリーのアーカイブ
「ワークルールを考える」授業その3
「ワークルールを考える」授業その3
2018年2月27日、「ワークルールを考える」授業の第3時間目が千葉市立稲毛高等学校附属中学校で行われました。前日に行われた「労働契約と労働者の権利」の続きです。授業を行うのは、千葉県弁護士会の石垣正純弁護士です。(当日のプリントより適宜引用させていただきます。) 続きを読む…
「ワークルールを考える」授業その2
2018年2月26日、「ワークルールを考える」授業の第2時間目が千葉市立稲毛高等学校附属中学校で行われました。2月23日に行われた「消費生活と契約」の続きで、引き続き明治大学の藤井剛特任教授が実践されます。 続きを読む…
「ワークルールを考える」授業その1
2018年2月23日、「ワークルールを考える」授業が千葉市立稲毛高等学校附属中学校で行われました。教材開発研究でお馴染みの藤井剛特任教授(明治大学)が開発され、中学校で実践された3コマからなる授業です。その授業を記録したDVDをもとに、藤井先生と生徒たちのやりとりの模様をお伝えする第1回目です。 続きを読む…
市川学園市川中学校 公民アクティブ・ラーニング「損害の公平な分担から正義・公正の視点を学ぶ」授業
2017年6月24日(土)10:35~16:00、社会科授業研究会が市川学園市川中学校・市川高等学校で開催されました。その中から、中学校3年公民の「損害の公平な分担から正義・公正の視点を学ぶ」アクティブ・ラーニング授業と授業後研究会の模様をお伝えします。(当日の配布資料より適宜引用させていただきます。) 続きを読む…
筑波大学附属駒場中学校 法学ゼミ民法授業
2013年10月19日(土)、筑波大学附属駒場中学校3年生のテーマ学習「法と市民社会」の一環として、東京大学法科大学院大村敦志教授ゼミの有志3名による不法行為法の授業が行われました。公害訴訟を題材としたオリジナル授業で、授業後には大村教授によるミニ講義も行われました。その模様をお伝えします。 続きを読む…
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