‘労働法’ タグのついている投稿
2017年度法と教育学会「教材作成ワークショップ」
2017年9月2日(土)10:30~18:00、法と教育学会第8回学術大会のプレイベント「教材作成ワークショップ」が商事法務研究会会議室で開かれました。「高校教諭と労働法学者の往復書簡」シリーズにご登場いただいた労働法の荒木尚志先生(東京大学)をお招きし、話題提供をしていただいた後、教員や弁護士の先生方が教材作成に取り組みました。荒木先生のお話のあらましをお伝えします。 続きを読む…
法と教育学会 第7回学術大会 その1
2016年9月4日(日)10:00~17:30、法と教育学会第7回学術大会が立教大学を会場に開催されました。今回のテーマは「主権者教育と法教育」です。2016年は18歳選挙権が実現するにあたり、年頭から主権者教育が注目されています。レポートその1では、分科会の発表から4つを取り上げ、お伝えします。 続きを読む…
高校教諭と労働法学者の往復書簡(1) 「労働法『で』考える? 労働法『を』考える?」
河村先生からのお手紙に対する荒木先生の返信です。 続きを読む…
高校教諭と労働法学者の往復書簡(1) 「労働法『で』考える? 労働法『を』考える?」
今回から5回にわたり、高校教諭と労働法学者との往復書簡を紹介いたします。
教壇に立つ高校教諭の疑問や悩みに労働法学者はどう応えるのか。
憲法編に続き、第2弾の労働編も、法教育を実践するうえでのヒント満載です。
教壇に立つ高校教諭の疑問や悩みに労働法学者はどう応えるのか。
憲法編に続き、第2弾の労働編も、法教育を実践するうえでのヒント満載です。
『高校教諭』は、広島市立基町高等学校教諭の河村新吾先生、
『労働法学者』は、東京大学大学院法学政治学研究科教授の荒木尚志先生です。 続きを読む…
2011年度神奈川県高等学校教科研究会 社会科部会秋季研究大会 研究授業
現代社会「学校で法はどのように教えられるのか ~『幸福・正義・公正』の観点から~」
2011年10月19日(水)[9:45~16:30]、2011年度神奈川県高等学校教科研究会社会科部会秋季研究大会および講演会が、神奈川県立柏陽高等学校を会場に開催されました。倫政分科会では、1年1組で「現代社会」の教員と弁護士による研究授業が実施されました。授業後の研究協議では、教員と弁護士による意見交換が行われましたので、あわせてお伝えします。 続きを読む…
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