‘取材日記’ カテゴリーのアーカイブ

東京都行政書士会法教育推進特別委員会主催「法教育シンポジウム~つなぐ、つなげる法教育~“あらゆる人に法情報提供を”」

 2015年3月26日(木)13:15~17:00、東京都行政書士会法教育推進特別委員会主催による「法教育シンポジウム~つなぐ、つなげる法教育~“あらゆる人に法情報提供を”」が東京都行政書士会館で開催されました。東京都行政書士会による法教育実践は年々広まりを見せ、シンポジウムでは東京都行政書士会の都内各支部から法教育に携わる会員及び法教育に関心のある会員が集い、一般参加者を含め80名を超える盛会でした。プログラムのうち、法教育活動報告と基調講演についてお伝えします。 続きを読む…

法教育推進協議会傍聴録(第37回)

 2015年3月23日(月)14:00~16:00、第37回法教育推進協議会が法務省において開かれました。今回は、平成26年度に実施された高等学校等(普通科)における法教育実践状況調査の結果報告と、中学生向け法教育教材のリニューアルなど、5つの議事について話し合われました。そのあらましをお伝えします。(当日の配布資料より適宜引用させていただきます。) 続きを読む…

「法学教育」をひらく(第5回) 西原博史先生・仲道祐樹先生 その2

その1からの続き

〈大学生への法学入門に関して〉
大村:「西原先生は、『法学セミナー』(日本評論社)の今年の4月号に、サル山共和国の設定で寄稿されています。大学生への法学入門へもサル山共和国が越境していますが、他の場面への利用可能性についてお話し下さい。」 続きを読む…

「法学教育」をひらく(第5回) 西原博史先生・仲道祐樹先生 その1

〈著書と著者のご紹介〉

大村:「西原博史先生は早稲田大学社会科学部教授で、憲法をご専門にしておられます。著書には『良心の自由』(成文堂 1995年、増補2001年)、『平等取扱の権利』(成文堂 2003年)、『良心の自由と子どもたち』(岩波新書 2006年)などがおありです。今回は『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』(太郎次郎社エディタス 2014年)に関するお話を伺います。
 仲道祐樹先生は早稲田大学社会科学部准教授、刑法がご専門です。著書に『行為概念の再定位』(成文堂 2013年)がおありです。『おさるのトーマス、刑法を知る』(太郎次郎社エディタス 2014年)は、『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』とともに「なるほどパワーの法律講座」シリーズを形成しています。
 『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』『おさるのトーマス、刑法を知る』は読者に小学生を想定している点で他に例を見ないものになっています。この2冊は独立に書かれたのではなく、シリーズとして明確なコンセプトに基づいて書かれました。内容はかなり高度で、異色の法学入門として大学生が読んでも得ることが多いものになっていると位置づけられると思います。」 続きを読む…

シンポジウム「現代の小学生の道徳的・法的発達について考える(Ⅱ)」

 2015年3月7日(日)13:00~16:30、公開シンポジウム「現代の小学生の道徳的・法的発達について考える(Ⅱ)―児童の発達を踏まえた法教育プログラムの開発―」が日比谷図書文化館を会場に開催されました。これは昨年の中間発表に続く成果発表となります。法学・心理学・教育学研究者の協働による取組みのあらましをお伝えします。 続きを読む…

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